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2009年5月27日 (水)

ダブリンの宿(2)

行き先々で、次の宿を探すか、その土地に着いてから宿を探すか、しないと本当の自由な旅の醍醐味は味わえないので、今回の旅もそうする積りでいる。

しかし、アイルランドに着いた初日の宿も決まっていないとあっては、いささか不安でもあるし、折角泊るなら、好みの宿を取っておきたいこともあってダブリンの最初の宿を2泊予約することにした。

泊りたいのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が幼少の頃住んでいたお祖母さんの家が、今はタウンハウスというB&BB&Bとなっているので、そこに泊りたかった。1泊80ユーロは私の基準からは少し高いのだが、飛行機の疲れもあることだから、贅沢?しようと思って、そのホームページで予約しようとしたが、何度やってもエラーとなって上手く行かない。理由の照会と直接予約しようメールをしたら、その返事の中に

If you try www.hostelworld.com and try our link Globetrotters to book
the single
Room at €70.00 per night.

とあった。今朝、このホステルワールド・コムにアクセスしたら、難なく取れてしまった。15ユーロのデポジットが必要だが、不思議なことに、直接予約するより、10ユーロ安い。
「神様は貧者に微笑む」と我流の諺をつくって、ひとり悦に入った。

The Townhouse of Dublin/Globetrotters
47/48 Lower Gardiner St,
Dublin 1.

Tel: 00353 1 878 8808 / 874 0592.
Fax: 00353 1 878 8787.

www.townhouseofdublin.com

www.globetrottersdublin.com

ラフカディオ・ハーン  (Wikipediaからの引用)

  • 1850年6月27日 - 誕生。父はチャールス・ブッシュ・ハーン、母はローザ・カシマティ。生地ギリシャレフカダ島からラフカディオというミドルネームを付けられた。
  • 1852年 - 2歳のとき父母は父の家があるダブリン移住する。
  • 1854年 - 父が西インドに赴任し一人となった母は精神を病みギリシャのセリゴ島へ帰国。4歳のハーンはサラ・ブレナン大叔母(家はレインスター・スクェアー、アッパー・レッソン・ストリート交差点)に厳格なカトリック文化のなかで育てられた。
  • 1856年 - 6歳のとき父母は離婚し父は再婚した。
  • #36https://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=45230109&blog_id=1036986

    #69

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    コメント

    ラフカディオ・ハーンは日本では「怪談」の作者ぐらいしか知られていないが、大変な好漢なのである。その人生の軌跡が面白く、かつ、色んな試練の中で、広く高い視点を身につけた人だと思う。
    彼がルイス・キャロルやマザーグースの日本への、最初の、最も適切な導入者で、現在の「日本ルイスキャロル協会」「マザーグース学会」のルーツにあたる人なのである。その意味で私も恩恵を受けているのである。
    ハーンゆかりの宿と言っても、おそらく6才くらいまでの話である。
    ハーンのお母さんはギリシャ人で、英語が出来なかったといわれる。母の国に一緒に帰っていたら、ハーンは私たちと無縁の人だったかも知れない。

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