ダブリンの宿(2)
行き先々で、次の宿を探すか、その土地に着いてから宿を探すか、しないと本当の自由な旅の醍醐味は味わえないので、今回の旅もそうする積りでいる。
しかし、アイルランドに着いた初日の宿も決まっていないとあっては、いささか不安でもあるし、折角泊るなら、好みの宿を取っておきたいこともあってダブリンの最初の宿を2泊予約することにした。
泊りたいのは小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)が幼少の頃住んでいたお祖母さんの家が、今はタウンハウスというB&BB&Bとなっているので、そこに泊りたかった。1泊80ユーロは私の基準からは少し高いのだが、飛行機の疲れもあることだから、贅沢?しようと思って、そのホームページで予約しようとしたが、何度やってもエラーとなって上手く行かない。理由の照会と直接予約しようメールをしたら、その返事の中に
If you try www.hostelworld.com and try our link Globetrotters to book
the single
Room at €70.00 per night.
とあった。今朝、このホステルワールド・コムにアクセスしたら、難なく取れてしまった。15ユーロのデポジットが必要だが、不思議なことに、直接予約するより、10ユーロ安い。
「神様は貧者に微笑む」と我流の諺をつくって、ひとり悦に入った。
The Townhouse of Dublin/Globetrotters
47/48 Lower Gardiner St,
Dublin 1.
Tel: 00353 1 878 8808 / 874 0592.
Fax: 00353 1 878 8787.
www.townhouseofdublin.com
www.globetrottersdublin.com
ラフカディオ・ハーン (Wikipediaからの引用)
#36https://app.f.cocolog-nifty.com/t/app/weblog/post?__mode=edit_entry&id=45230109&blog_id=1036986
#69


ラフカディオ・ハーンは日本では「怪談」の作者ぐらいしか知られていないが、大変な好漢なのである。その人生の軌跡が面白く、かつ、色んな試練の中で、広く高い視点を身につけた人だと思う。
彼がルイス・キャロルやマザーグースの日本への、最初の、最も適切な導入者で、現在の「日本ルイスキャロル協会」「マザーグース学会」のルーツにあたる人なのである。その意味で私も恩恵を受けているのである。
ハーンゆかりの宿と言っても、おそらく6才くらいまでの話である。
ハーンのお母さんはギリシャ人で、英語が出来なかったといわれる。母の国に一緒に帰っていたら、ハーンは私たちと無縁の人だったかも知れない。
投稿: 本人 | 2009年5月31日 (日) 11時44分